キーボードが反応しないPC

患者は、FM-Vデスクトップ一体型。昨年Windows Vista発売後に購入されたそうです。一体型PCに地デジチューナーまで詰め込んである超多機能PCなのです。モニターも22inch Wide。
で、症状である、キーボードが反応しない。ワイヤレスキーボード&マウスでした。ワイヤレスキーボード・マウスで意外と知られてないのが、電池で動いているということ。電池が切れたらどんな製品でも動かんのです。
電池交換を確認したが、昨日交換されたとのこと。しかし、キーボード右上にある液晶は非表示。
もう一つワイヤレスキーボード・マウスで盲点となっているのが、コネクトボタンの存在。受信側(本体)とワイヤレスキーボード・マウスとの無線通信を行うチチャンネル合わせを行うのです。本体側のコネクトボタンを探したらありました。モニター右サイドにボリュームダイヤルの下に。電池が切れた場合や交換時にこのコネクトボタンで通信を合わせてあげないと反応しない場合があるのです。
まず、本体側のコネクトボタンを押して、素早くキーボード背面にあるコネクトボタンを押す。もう一度本体のコネクトボタンを押して、マウス背面にあるコネクトボタンを押す。という方法が一般的です。
案の定、症状が回復しました。
それにしてもこの患者、Windows起動やTVに切り替える際に、いやになるほど待たされる。お客様も「とにかく待ち時間が長いんだ」とおっしゃられましたので、CPUやメモリの搭載量を調べたら、やっぱり・・・でした。
メモリが1GBしか搭載されていない。これじゃせっかくの多機能も動くだけという感じですね。エクセルを起動するだけで、HDDが激しく点滅してなかなか起動してきません。「メモりを2GBに増やせば、もう少しキビキビ動くようになりますよ」とアドバイスして、往診終了。
 
■主治医からの一言
Windows Vistaは、最低でも2GBのメモリが必要。今回は、デスクトップでしたが、店頭で並んでいるVista PCの低下価格帯の製品はメモリ搭載量が1GBと少ないケースが多いので購入時に注意が必要。
ワイヤレスキーボード・マウスとの無線通信には、コネクトボタンで通信チャンネルを合わせること。

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